■追記
ここらへんまで進みました。
好感度テストの過程はまたまたプラグインお借りしました。
nine-yusha.com
動画キャプチャしました。
一応、仮組ですがUIは動くようになりました。
アニメーション諸々も追加していく予定です。
streamable.com
■本文
引っ越しが終わりました。
ということゲーム制作再開です。
UIを先に決めておきたい・・・ということでちょっと考えてみました。
◆訂正
sanity check→ equipment
が、正しいです。
status項目でsanity checkも行えるようにします
save機能は別途用意してあります。
赤線→動く(モーションアニメ)
青線→強調表示
実際の画面は1280×720pxなので、実際の比率とは違いますけど、
設計図(と呼べるものではないが)的にはこんな感じになります。
選択できる箇所を上下、もしくは左右だけにした方が
作りやすいと思います。UIを作ったことある方なら分かると思いますが、
右下を選択する動作とか、一番下を選択した状態で下を押すと一番上に戻る工程とか
できないことはないですけど作るのがダルイんですよ。
工数削減が一番大事。仕事ならまだしも
同人ならモチベ維持が一番ですからね。
極限まで工数を減らして、ショボさをアニメーションで誤魔化す。
うーん、この。
上記の画像についてですが。
例えば、Configを選択したら少年の絵が上記のようにポップアップ表示されるというものです。
itemを選択したら、アイテムの絵がポップアップ表示されます。
先にUI関連を終わらせたいです。
メニュー画面呼び出し自体は、コモンイベントで呼び出すと思うんです(多分)。
通常のツクールに搭載されているメニュー呼び出しは使わないはず。
コモンイベント→プラグイン呼び出しみたいな。
プラグインの部分でアニメーションを動かす。
なのでメニューを呼び出しただけで他のシステムに影響はないはず。
次は実際のUIの画面を見せたいと思います。
ゲームに盛り込みたい要素は結構あったんですが、
色々試行錯誤しているうちに結構削って
今は割と実現可能なレベルまで落とし込めました。
あれやりたい!とかこれやりたい!とか色々あるんですが、
同人で大事なのは形にすることですからね・・・
何か目に見える形で完成させないと夢物語で終わっちゃうのが
怖いところというか。
逆に今の作画レベルでゲームを出していいのか!?とか、
技術レベルがゲーム制作に追いついているのか!?とか。
色々思うところはありますけど・・・
がんばりまーす
以上。
完成予想
↓